VoIPが普及しIP電話の利用も増えてきた。
オープンソースでIP PBX(電話交換機)を実現したソフトウエアAsterisk(アスタリスク)なるものが存在するようだ。
まずどういうものか
いろいろサーチしてみたので下記リンクを辿ってみてほしい。
- オープン・ソースで企業電話に真の革命を引き起こす
- Asteriskを使う(1)
- Asterisk: The Open Source PBX
そのほかいろいろ騒がれており多くの記事があるがどのようなことが可能なのか?まずは下記のリンクの説明がよい
もっとも有効に利用できるのは企業だろう。
いままではインフラを利用し(高価な装置を取り付ける必要があるが)全国に広がる社内の内線網を構築することで電話の通信コストを抑えることができた。
その核となる交換機の機能をソフトウエアによりさらにはオープンソースで実現したのだからすごい。
実質インフラが整備されている企業であれば、以下の条件だと構築費や社内間での電話の経費がかからないことになる。
- 社内ネットワークが出来上がっている
- サーバの設備がある
- 各個人にパソコンがある
- 通話に電話機(専用ハード)を使用せずパソコンによる通話を行う
これを現在の電話と同等に本格的に利用するとしたらIP電話(専用ハード)が必要だ!
また一般回線との連動には交換機がサーバやパソコンとなるのだから一般回線に接続するインターフエースが新たに必要になる。
その場合でもコストは今までと比較するとかなり安価で構築できることになる。
ちょっと個人としての利用を検証したい
まず、どうのような利用が考えられるか。
- 外出先でパソコンをネットワークに接続できる環境があればただで自宅に電話できる(ただセキュリテーが硬いと厳しいだろう)
この環境さえ整えば海外からだろうが自分はただで自宅に電話できることになる。 - 自宅に来た電話をどこでも受け取れる
これも上記の環境でだが自宅に来た電話を海外の出張先で受けとることも可能だ(しかも相手が一般回線の場合でも料金は自宅に
かけたと同じである)
基本的にパソコン同士だといままでもできたことなのでこんなもかな
そのほかの機能として転送や通話の録音、ボイスメールなど利用できそうなので便利かもしれない。
次にSIPクライアントについて 
フリーの CounterPath の X-Lite がお勧めなようである。
最後に、個人使用であればNTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである「RT-200KI」を利用し(私の場合)連動することになる。
下記にその内容についての記事があった。
これでやっと利用できることになる。
Open SourceのIP PBX(電話交換機)ソフト。
SIPサーバになれるので、SIPのソフトフォンやハードフォンとプロバイダ等にかかわらずに会話ができます。






「パソコンおやじ」さんが参考なります。
AsteriskによるIP-PBXの構築(CentOS4.2編)http://www.aconus.com/~oyaji/centos/asterisk_centos4.2.htm AsteriskによるIP-PBXの構築(SuSE9.3編)http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/asterisk_suse9.3.htm インストール・設定 - サービスについてかなり詳しく紹介されてます