FreeBSD

FreeBSD 6.2-RELEASEへのアップグレード手順(その2)

ソースの再構築

出力メッセージの保存

 ここでは省略。

ベースシステムの構築とインストール

 同期したソースは通常/usr/srcのディレクトリ以下に置かれるので、その中に入り以下を実行。
# cd /usr/src
# make buildworld
 ここで-jオプションを指定し複数のプロセスにて実行する方法もあるが、/usr/src/UPDATINGでは推奨されていない。
# make -j4 buildworld

FreeBSD

FreeBSD 6.2-RELEASEへのアップグレード手順(その1)

 FreeBSDを最新リリースへアップグレードしてみたのでその記録を残しておく。
私の場合FreeBSD6.0 -p7から久々のアップグレードである。まずは参考になりそうな情報を検索してみることに・・・ さて、アップグレードなので以下のサイトを参考にした。

一連の作業に入る前に・・・

  • この作業では必ず装置の再起動が発生する
      各種サーバを立てて公開している環境では運用の停止を考慮しなければならない
  • システムが動作および起動しなくなるおそれがある
      バックアップは必須。またどの段階でトラブルが発生したにしても、その復旧の手順をあらかじめ知っておく事が重要である(たとえばカーネルをもとに戻すなど)

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Drupal

Panels機能を一時停止

 トップページの表示速度を向上させるためタグによる見出しページへ変更した。それに伴い、以前利用していたDrupalPanels機能(表示レイアウトを設定するmodule)を一時停止とした。

 Panels機能はDrupalの表示レイアウトをカストマイズ(選択)できるmoduleである。使い方はいたって簡単で決められたいくつかのレイアウトから利用したいものを選らび、区切られたブロック内にコンテンツを挿入(選択)していく。ここには作成されているコンテンツ(node)のほか、ブロックやアグリゲータなども挿入可能だ。
それらを自在に配置しひとつのページ(node)を作りあげる機能である。

Drupal

過度なキーワード(タグ)を削除

 Tag(キーワード)が過度に多くなりすぎ負荷が大きく処理が重くなった。Drupalのカテゴによる分類機能なのだが、約300のカテゴリ(タグ)の分類を作成していた。この数だと明らかに表示レスポンスが低下する。 現在はおよそ100のカテゴリに集約し負荷低減を図った。

 タグを作成しているのはTagadelicModuleだが、DrupalTaxonomyモジュールと依存関係にありカテゴリ分類として扱われる。現在膨大な数のタグを扱うサイトもあるがそれをこのTaxonomyで処理するのはむずかしいだろう。

FreeBSD

FreeBSDの仮想化環境「ezjail」でのportsツリーのマウント共有利用

 ezjailにより作成された仮想環境でportsツリーを導入する際、個々のjai仮想領域lごとにportsツリーを構成するとHDD容量を圧迫することになる。また、そうした場合にjail環境のportsツリーを更新する手間が増えるデメリットが発生する。 そこでmount_null(8)を使用してjail環境にhost環境のportsツリーをマウントし共有することで、jail環境からもportsツリーを利用できるようにする。

 -FreeBSDのサーバ仮想化技術「ezjail」で構築したjail環境の設定- からのつずきとなる。


インストール環境:
 FreeBSD6 + ezjail-2.0.1